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イクメン入門~これだけは知っておきたい赤ちゃんのいる生活

自治体や職場の助成や補助を知っておく。

子どもは実によく熱を出す。ちょっとした熱や、不調でも重篤化することもあり、要注意だ。子どもの不調時は妻も不安なもの。病気のこと、健康のことにもしっかり気を配りたい。
日頃からの情報収集もぜひしておこう。気になる医療費は、乳幼児については自治体で助成されていることも多い。自治体により、また収入等により異なるので、自分の自治体の助成制度について詳しく知っておくのも重要だ。

自治体の医療費助成

我が子の成長を見守る上で、親として一番心配なのは、病気やケガのこと。現実問題としては、もしもの時にかかる医療費も気になるところだ。最近では、乳幼児~子どもの医療費を自治体で積極的に助成する動きが広まっている。ただしその内容は、各自治体によって微妙に異なる。万が一の時に備えて、普段から、自分たちの住む自治体の助成制度をしっかりと把握しておこう。

全国主要都市の医療費助成(例)

東京都杉並区

杉並区内に在住で、国民健康保険または社会保険などに加入している中学3年生(15歳)までの子どもが対象
医療費のうち、保険診療に係る自己負担分を助成
所得制限なし

東京都江東区

江東区内に在住で、国民健康保険・健康保険などに加入している中学校3年生(15歳)までの子どもが対象
健康保険が適用される医療費の自己負担分を助成

0歳~15歳
(中学校修了まで)
入院 食事療養にかかる自己負担(標準負担額
食事療養にかかる自己負担(標準負担額
通院 保険診療が適用された医療費の自己負担
※0歳~2歳(3歳に達する日の属する月の末日まで):所得制限なし
3歳~15歳:子どもの父または母など(どちらか所得の高い方)の所得に制限あり

福岡市

福岡市内に在住で、健康保険に加入している小学校6年生まで(12歳の誕生日前日以後の最初の3月31日まで)の子どもが対象

入院 食事療養にかかる自己負担(標準負担額
通院 小学校就学前まで(6歳の誕生日前日以後の最初の3月31日まで)
通院 小学校6年生まで(12歳の誕生日前日以後の最初の3月31日まで)
所得制限なし

助成制度を利用するには

医療費助成は、希望してすぐに得られるものでない。事前に医療証や医療費受給者証(自治体によって名称が異なります)の交付などが必要だ。なんでもないときに、一度、確認しておくと良いだろう。詳しくは、住んでいる地域の自治体窓口に、問い合わせてみよう。

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