facebook公式ページへ
イクメン入門~これだけは知っておきたい赤ちゃんのいる生活

妻の職場復帰を応援する。

妻が職場復帰するなら、保育園のことは出産直後から検討する必要がある。
住まいの場所にもよるが、大都市圏では待機児童問題が解消されていない自治体も多い。
子どもにとっては、ほとんど赤ちゃんの頃から就学前の何年かを過ごす大切な場所だ。
保育園によっては「オヤジの会」などがあり、その先ずっと続く「パパ友」との出会いが待っているかもしれない。
妻任せにせず、入所の仕方、入る予定の保育園の情報などを収集しよう。
保育園は土曜も開いているので、予め連絡すれば、見学させてくれるところもある。

我が子を委ねる大切な場所:保育施設

保育施設には、施設管轄する省庁や法律、保育内容、利用条件などによっていくつかの種類がある。まずは、各施設の特徴を把握しよう。

【保育施設の種類と特徴】

幼稚園

文部科学省が管轄する施設。満3歳から小学校就学の年(満6歳)になるまでの幼児が対象。
1日4時間を標準に、幼稚園教諭が教育します。学校教育法に定められた「学校で、文部科学省の管轄です。教育時間は、4時間を標準とし、幼稚園教諭が教育を行う。

保育所

保護者の何らかの理由で「保育に欠ける」児童を預って保育することを目的とし、児童福祉法で定められたた通所の施設のこと。厚生労働省児童家庭局の管轄で、法律上の名称は保育所だが、施設名を保育園と定める市町村や、公立を保育所、私立を保育園という形式で分ける地域、面積が広いところを保育園、狭いところを保育所とする地域などがある。

認可保育所
認可外保育所

児童福祉法上の保育所に該当しない保育施設。無認可保育所と呼ばれることもある。保育を希望する保護者は、施設に直接申し込む。施設を利用するために、保護者が預ける理由を示す必要はない。保育内容や保育料は、施設が設定する。

認定こども園

幼稚園や保育所などのうち、都道府県知事から「認定こども園」の認定を受け、幼児教育・保育を提供する機能、または、子育ての相談活動や、親子の集いの場を提供するなど地域における子育て支援を行う機能のどちらを備え、認定基準を満たす施設。

家庭的保育:保育ママ

3歳未満の「保育に欠ける」乳幼児を保育士、または研修により市町村長が認めた家庭的保育者が保育する施設で、主に保育士の自宅。

保育施設選びのポイント

こんな時は、どこを利用したら?(子育て支援サービス)

保育施設以外にも、いろいろな子育て支援サービスがある。事前に登録が必要なサービスもあるので、地域にはどんなサービスがあるのか、早めに調べてみよう。

「繁忙期になると夫婦ともに残業が増えるので、保育園のお迎えが間に合わなくなる」

そんな時は、ファミリー・サポート・センター
ファミリー・サポート・センターは、地域で育児や介護の援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員となり、育児や介護について助け合う会員組織。
利用するためには、事前の会員登録が必要。 

ファミリー・サポート・センターのHP

「パパ友と情報交換がしたい」「地域の情報が、なかなか手に入らない」

そんな時は、地域子育て支援拠点
地域子育て支援拠点は、就学前の子どもとその保護者が、気軽に利用できる交流の場。社会福祉法人やNPO法人などが運営し、子どもの遊び場を設けるほか、子育て相談、子育て情報の提供、利用者同士の交流促進、親子で楽しめるイベントの実施などを行っている。利用するためには、事前の会員登録が必要。

「子どもが風邪気味だが、ママもパパもどうしても会社を休めない」

そんな時は、病児・病後児保育
病児・病後児保育は、児童が病中または病気の回復期で、集団保育が困難な期間、保育所・医療機関などに付設された専用スペースなどで、保育と看護ケアを行う保育サービス。利用するためには、事前の会員登録が必要。

「家で子どもをみていて欲しい」

そんな時は、ベビーシッター
ベビーシッターは、利用者の家に来てくれる保育サービス。料金は時間制で、サービスの運営母体は、民間からNPO法人、社会福祉法人などさまざまだ。

お役立ちサイト、アプリ、相談窓口ほか関連情報

http://www.jaaww.or.jp/service/family_support/index.html
地域の子育てをサポートしあう会員制の組織です。

http://kosodatehiroba.com/
入会している各地の子育てひろばの一覧が掲載。

http://www.mcfh.or.jp/
財団法人母子衛生研究会による妊娠・出産・子育ての情報提供サイト。