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イクメン入門~これだけは知っておきたい赤ちゃんのいる生活

もうすぐ始まる赤ちゃんとの暮らしを知る。

赤ちゃんが生まれると、最初の何ヶ月かは昼夜を問わず赤ちゃんは何度も泣き、その度に授乳するといった、これまでと全く違う日々が始まります。
男性が「パパ」としてすべきことがまだよくわからないのと同じように、女性もいきなり何でもできる「ママ」にはなれません。共に学習したり、試行錯誤しながらパパ、ママに成長していくものです。
子育ての嬉しいことも、大変なことも、ママ一人にまかせきりにするのではなく、一緒に乗り越えていくように心がけていきましょう。
この時期を一緒に乗り越えると、夫婦の絆も、親子の絆も、しっかり強いものになるはずです。
また、夫婦2人だけですべてをやろうと思わないことも大切で自分たちの親や、子育ての先輩など周りの人に上手に頼りながら子育てを楽しみましょう。

<「これからのイクメン」として、しておきたいこと>

・育児書などを見て、これから先赤ちゃんがどのように成長していくのかを知っておこう。
・しかし、育児書や周りに振り回されてはいけない。子どもの成長は個人差が大きく、書いてある通りには成長しないものです。
・「24時間、子どもと一緒」が何ヶ月も続く妻の状況を、想像してあげましょう。そして自分ができることを考えましょう。

<生後6ヶ月ごろまでの様子>

赤ちゃんの睡眠時間は、生まれたての頃は大人の2倍以上。ほぼ寝ていて、たまに起きておっぱい、という生活。
2~3ヶ月ごろまでに13~14時間程度になり、1歳頃には12時間程度、というのが平均的ですが個人差がかなりあります。
また、特に最初2~3ヶ月はこの睡眠時間が夜に集中しているわけではなく、夜中も何度も泣くことがあります。

睡眠時間のことだけでなく、赤ちゃんとの生活はこれまでの大人だけの生活とは大きく違ってきます。
育児書などで勉強して2人で協力していきましょう。パパも入浴、おむつ替え、着替えなどはできるし、場合によっては授乳だって協力できます。
赤ちゃんとの生活は、日々を過ごしているときは大変なこともあり、果てしなく続く気がするが、後から思うとあっという間。赤ちゃんとの「今」を楽しみましょう。

あかちゃんの成長とパパができること

0ヶ月

赤ちゃんの成長

母乳の場合は1日10から12回
ミルクの場合は8回が目安。
昼夜問わず2~3時間ごとに泣いておっぱいを飲む。
うんちは水っぽいけれど臭くはない。

この頃の赤ちゃんとの生活と、パパができること

おっぱいを飲み、おむつを替えてもらって寝ている。まだ昼も夜もほとんど関係ないので、夜中にも何度も授乳のために起きなければならない。
ママは体が回復しないうちに、過酷な昼夜がない生活に突入する。できることは何でも、なるべくパパがしたい。
おむつ替えには慣れておきたい。
予防接種のスケジュールも確認しておこう。

3ヶ月

赤ちゃんの成長

0歳児の時とあまり変わらないが、生活リズムがついてくる。
個人差が大きく、夜中はぐっすり眠る子もいるが、相変わらず夜中に何度も泣く子も多い。

この頃の赤ちゃんとの生活と、パパができること

そろそろ首が座るので扱いはだいぶ楽になる。気候が良い休みの日は短時間の散歩などもしてみよう。
2人だけで育てていると睡眠不足などでイライラすることもあるかもしれない。
近所に実家があれば頼ってみよう。家族で先輩イクメンのお宅に行ってみるのも良い。

6ヶ月~

赤ちゃんの成長

離乳食を食べ始める。どろどろのものから、1歳ごろまでに徐々に固体を食べられるようになる。
母乳やミルク以外のものを食べるようになるに従い、うんちも「うんち」らしくなってくる
何でもなめる、口に入れるなど、世の中に興味を持ち始め、何でも遊びになる。

この頃の赤ちゃんとの生活と、パパができること

母乳だけで育った赤ちゃんでも、この頃からはパパも食事に関与できる。離乳食作りも、食べさせるのもやってみると色々発見がありおもしろい。
動きも色々できるようになるので、日々楽しみだ。
ただし、動きが活発になると家の中のチェックが必要だ。家具の角、熱いお茶、床に落ちたクリップ、洗剤、ビニール袋・・・。家の中も外も危険がいっぱい。是非パパ主導で子どもの安全を確保しよう。

1歳~

赤ちゃんの成長

だいぶ大人と同じようなものを食べられるようになる。
個人差は大きいが、立って歩けるようになるのも、1歳前後。
うんちやおしっこをトイレでできるのはまだ先だ。

この頃の赤ちゃんとの生活と、パパができること

ママでないとできないことは、もはやない。
ただ、「子どもがパパだとダメで泣いてしまうので、結局ママが・・」ということもある。子どもとの関係は一朝一夕ではできないのだ。家にいて疎外感を味わわないように、子どもとママとの絆を1歳までにしっかり作っておきたい。
立って歩けると、さらに危険も増えるので、安全確保はますます大切だ。

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