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イクメン入門~これだけは知っておきたい赤ちゃんのいる生活

イクメンへの道は、ソフト面の充実から

住まいやグッズなどハード面を整えることだけが、我が子の誕生を迎える準備ではない。心の準備や育児関連の情報収集などソフト面の充実も、とても重要だ。むしろ、後者の方が大切と言ってもよいだろう。親として、これからどんなことが求められていくのか、1年後、2年後をイメージし、常に早め早めに心構えをしておきたいものだ。

妻を丸ごと受け止められる男になろう(妊娠から出産まで)

妊娠期から出産、そして産後にかけて、ママは心身ともにとても大きな変化を体験することになる。ホルモンの関係もあって、精神的にもデリケートに。よく聞くマタニティ・ブルーなどが起こるのも、そのためだ(ママに落ち度があるわけではなく、ある意味、自然の摂理なのだ)。ママが妊娠したときから、育児はすでに始まっている。まずは、そんなママを、悩みや不安もひっくるめて丸ごと受け止められる夫を目指そう。

「大きな長男」と呼ばれない自立した夫になろう

子どもが生まれると、ママは赤ちゃんのお世話が最優先。パパのことは、どうしても後回しになってしまう。そんな時、ママの負担にならないよう、今から自分の身の回りのことは自分でできるようになっておこう。いつまでもママから「大きな長男」と言われているようでは、イクメンへの道は遠いと言わざるを得ない。

<「大きな長男」と呼ばれないためのチェック項目>

出生届や「産まれました」の報告は、パパがやろう(お誕生~生後2週間)

赤ちゃんが生まれたら、2週間以内に出生届を提出しなくてはならない。提出先は、父親の本籍地または現住所の役所となる。生後2週間となると、ママは、まだ休養しておきたい時期なので、できるだけパパが提出しよう。また、産前産後のママは、目も疲れやすくなっている。「産まれました」メールなども、急ぐ相手には、パパが代わりに送信してあげよう。

2ヶ月からは予防接種もスタート、プランを立てて計画的に!(1歳まで)

生後1年までは、ほぼ毎月のようにさまざまな行事ややるべきことがある。健診や予防接種のように、赤ちゃんの成長に大切な事柄も少なくない。小児科選びや、ワクチンに関する情報集めなど、事前の準備が必要な場合もある。タイミングを逃さないよう、1年間のプランを立てて、計画的に進めて行こう。
※予防接種については、当サイト内イクメン入門の「予防接種のスケジュール管理はパパの腕の見せどころ」も、ぜひご参照ください。

<0ヶ月から1歳までの主な行事>

【生後7日目】    お七夜(ママと赤ちゃんはこのころまでに退院することが多い)

生後14日以内   出生届の提出(それまでに命名)

生後1ヶ月        お宮参り
              1ヶ月健診

生後2ヶ月~    予防接種開始
         (予防接種のスケジュール管理については「予防接種のスケジュール管理はパパの腕のみせどころ」をご参照ください。)
        

【生後3~4ヶ月  3~4ヶ月健診、
           お食い初め(生後100日)

【生後6~7ヶ月  健診

【生後9~10ヶ月】健診

【1歳~1歳半    1歳児(1歳半)健診(時期は自治体による)