facebook公式ページへ
新着情報
2013.07.02

5月25日 これからのイクメンセミナー開催しました

これからのイクメンのための子育てセミナー ~子育て環境の決まり方~5/25 (土)、大阪で開催しました。

子どもが生まれると、成長に伴い、ワクチン接種、乳幼児医療費・児童手当や、保育園の待機児童問題など様々なことに直面するようになります。このようなことに法律や政策がどう関係するか、子育てに関する法律等がどう決まるかなどを知るトークイベントを開催しました。
当日はプレ・イクメン、プレママ、小さなお子さんをつれたイクメンやママたちに多数お越しいただきました。
司会、パネリストのみなさんの印象的なことばをご紹介。
それぞれのパネリストのお話詳細は随時アップしていきます。

辛坊治郎(しんぼう じろう)さん/司会・解説 

キャスター

子育てやワクチンのことなど、日本はこのままで大丈夫なのか。もっと考えていく必要があります。
読売テレビで実働している女子アナウンサー7人のうち現在3人が産休・育休を取っている。イクメンが活躍すれば優秀な女性たちがもっと社会で活躍できます。
私にも大学生から中学生の3人の子どもがいますが、子どもの成長は実に早い。子育ての時期を大切にして欲しい。

渥美 由喜(あつみ なおき)さん

NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター理事、株)東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長

「妊娠、育児期間に夫がどの位家事や育児に参画するかで、妻の愛情がかわります。
予防接種は短い期間にたくさんしなければならず、スケジュール管理が重要です。ここは私がしました。そういうことは男の方が得意だと思います。
私は育児休業中に子育てとは「育児」のみでなく、その周辺の様々なことがあることを体感しました。企業の中で働いていたのではできないそれらの体験が、仕事をする上で大きなプラスになっています。

駒崎 弘樹(こまざき ひろき)さん

認定NPO法人フローレンス代表理事。
http://www.komazaki.net/

子どもが病気になったら仕事を休まざるを得ない状況をなくすために、病児保育サービスのNPO法人をたちあげました。しかし、ワクチン接種で防げる病気がある。赤ちゃんのときに予防接種は必ずすべき。
NPO法人代表として非常に忙しい時に育休を取りました。仕事が回らないのではないかという私の心配は杞憂に終わり、職員たちは私がいないことでより成長しました。
育児休業は、いわば「サバティカル」。取得して良かったと思っています。

高畑紀一(たかはた・のりかず)さん

市民団体「+Action for Children」代表

長男の細菌性髄膜炎罹患をきっかけに、子どもたちをVPD(Vaccine Preventable Diseases =ワクチンで防げる疾病)から守るために様々な活動をしてきました。しかし、もともとは全て妻に任せきり。妻が任意の予防接種を受けるかを相談したときも、深く考えずに「受けなくて良い」と返事しました。妻の判断で受けていましたが。
予防接種を受けていればかからずに済む病気があります。適した時期を逃さずに受けて欲しい。
予防接種をするか、しないかは、接種するリスクとベネフィットの比較ではなく、接種するリスクとしないリスクの比較です。
子どもと過ごせる時間は、人生の中では僅か。
妻任せにせず、自分も関わり、夫婦で話し合ってほしい。今子どものためにできることを考えるのは、とても重要なことです。

梅村聡(うめむらさとし)さん

医師(内科)、民主党参議院議員、前・厚生労働大臣政務官

日本は少子高齢化。そのために国の予算も高齢者への政策に偏りがちです。しかし、夜中の救急は圧倒的に子どもが多く、小児科ドクターの疲弊が問題になるなど、子育て環境で、もっと議論を積まなければならないことがたくさんあります。
過去の副反応の問題から日本はワクチン後進国になっています。
日本も政治家が勝手に物事を決めているのはなく、市民の声が国の政策を変えていることを、もっと多くの人が知り、子どもたちの健康や、子育て環境のために声を上げて欲しい。

日時:2013年5月25日(土) 14:00~16:00(受付開始 13:30)
場所:クレオ大阪北 大阪市立男女共同参画センター 北部館

主催:NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター
共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
協力:認定NPO法人フローレンス、+Action For Children、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社、大塚製薬株式会社、ハウスウェルネスフーズ株式会社、よーじや

もどる
ページトップへ