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先輩イクメン、ママの日々
ミズクラゲさん 2013.12.02

料理でつくる親子関係

子どもとの
2人きりの時間が大きなチャンス

僕には、密かに楽しみにしている時間があります。
それは休日にママがお出かけする時。
なぜなら、子どもと2人きりで遊べるから。

我が家は家族3人で過ごすことが基本なので、子どもと2人きりになるのは結構貴重なひと時なんです。だから、どうしても張り切ってしまう。どこに遊びに行って、どこでご飯を食べるか? 普段はそんなこと面倒くさくて調べないけれど、この時ばかりは熱心に検索してしまいます。
特に楽しいのが食事。子どもがよろこんで食べている姿を見ると、わけもなくジーンとくるんですよね。食べ物のチカラって、すごい。そういう意味でも、日頃から食事の時間は大切にしないといけません。

『クレイマー、クレイマー』に憧れて

さて、親子2人での食事という設定で思い出すのが、映画『クレイマー、クレイマー』です。ごくごく平凡ながら、家族3人幸せに暮らしていると思い込んでいたクレイマー氏。しかし、ある日突然、妻が家を飛び出すことに。クレイマー氏は子どもと2人きりの生活を始めるのですが、どう接していいのか分からない。今まで仕事の忙しさを言い訳にして、きちんと家族と向き合ってこなかったのです。
そのことを痛切したクレイマー氏はどうするのか…というお話なんですが、話の中で2人でフレンチトーストをつくるシーンが効果的につかわれているんです。

このシーンに憧れて、僕も子どもができたら絶対に2人でフレンチトーストをつくろうと思っていました。そして子どもが幼稚園に通うようになり、そろそろ長年夢見たことが実現できると思ったら、ママから「油が飛んで、キッチンまわりの床がヌルヌルになる」と、拒否されました…。どっちみち、床を拭くのは僕なのに…。
女性は現実的で、男性はロマンチストだということを、こんなところで実感しました。
それはさておき、『クレイマー、クレイマー』はイクメンの皆さんならきっと笑って泣ける名作なので、まだ観ていない方には強くオススメします。

ペンネーム「ミズクラゲ」
ライター。平成5年に長女誕生。毎日いろんな出来事があり、ブレっぱなしの育児ながら、全力で楽しみながら奮闘中。

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