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先輩イクメン、ママの日々
ミズクラゲさん 2013.05.18

育児の基本はパートナーのサポート〜会話編

子どもを授かる前は、「たかいたかいバァー」をしたり、一緒に積み木をしたり、“子どもと遊ぶ”ことが育児だと思っていました。 何と、楽しいことかと。

そして、ママのお腹が大きくなるにつれ、「オムツ替えや、沐浴もしないと」と思うようになり、パパスクールに参加。 こうして少しずつパパになっていくんだなぁと、熱いものがこみ上げてきました。

「これで準備万端!」と胸を張っていたのですが、子どもが産まれてすぐに、子どもの世話だけでなく、ママ〜パートナーのサポートも育児なんだと実感。個人的な感覚では1/3、いや、半分くらいはパートナーのサポートが占めているように思います。
これは想定外の展開で、少し努力が必要でした。

仕事から帰ってきて、着替えも終わっていないうちから始まる、パートナーの“今日の育児レポート”。楽しいことだけならいいですが、不安や悩み、愚痴もかなりの割合を占めます。
これを疲れた表情を浮かべずに、耳を傾けることが大切なんです。「また始まった…」という顔は論外! テレビの音だけがリビングに鳴り響く、冷戦が始まってしまいます。

相談されても、すぐに答えを出す必要はほとんどありません。話を聞いてくれる、一緒に考えてくれるという安心感が重要なようです。
だから、話を聞いている時の表情や相づちは、ちょっと大げさなくらいがベター。
同じように、食事の時も「おいしい!」「いつもありがとう!」など、しっかりリアクションをとることも欠かせません。

面倒くさがりの僕は、ついつい「言わなくても分かるだろ」と思ってしまいがちなんですが、パートナー曰く、「言葉にしないと伝わらない」とのこと。
確かに、どんな小さなことでも、人から「ありがとう」と言葉をかけてもらえると、すごく嬉しいものです。
そう考えると、パートナーだけでなく子どもに対しても、相手の立場に立って接することって本当に大切。僕の場合は、お風呂や寝る前など一人でゆっくりできる時に、ちゃんとコミュニケーションがとれているか振り返るようにしています。

ペンネーム「ミズクラゲ」
ライター。平成5年に長女誕生。毎日いろんな出来事があり、ブレっぱなしの育児ながら、全力で楽しみながら奮闘中。

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