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先輩イクメン、ママの日々
ミズクラゲさん 2014.03.31

パパだってショッピングモールを楽しみたい!

街に出かけると、みんなグッタリ…

個人的な「子どもを持って気づいたことトップ10」の9位にランキングされているのが、小さな子どもを連れていけるお店が少ないこと。
何気なく入った飲食店が想像していたよりも洒落た雰囲気で、子どもに「シーッ! もっと小さい声で喋りなさい」と、注意しないといけないことも。
また、街に出かけると歩く距離が長くなるため子どもがぐずったり、クルマや自転車に注意しなければならなかったり、いろいろ気をつかうことがあるので、家に帰るとみんなグッタリというのがいつものパターンです。

こんなお出かけ問題を解決してくれる救世主がシッピングモール。
まず、ひとつの施設にいろんな店があるので移動距離が少なくすむ。もちろんクルマや自転車が通る心配もなし。そして、お客さんの多くが子ども連れなので、気をつかわずにすむのがうれしい。(時々フードコートで自由すぎる食べ方をしている子どもを見かけますが、それも笑ってやり過ごせる雰囲気です)
ママも子どもの相手をパパに任せて買い物ができるので、テンパって怖いオーラを漂わせることもありません。(僕は何よりもこれがうれしい)
しかも、街に出れば1日かかることを半日ですませることができ、余った時間を自由に使えるというボーナスも生まれるので、もういうことなしです!

といいたいところなんですが、現実は必ずしもそうではありません。
というのは、こんなに便利なところなのに、多くのパパが浮かない顔をしているんです。中には放心状態でボーッとしていたり、不機嫌に貧乏ゆすりをして家族がショッピングをしているのを待っていたりする姿を見かけます。
退屈・不機嫌の理由は明らか。「つき合わされている」と思っているからです。
逆にいえば、「つき合わされている」という感覚をなくせば、ショッピングモールはパパにとっても楽しいスポットになるわけです。

小さな発見が大きな楽しさを生む

実は僕も子どもができるまではショッピングモールなんて退屈なところだと思っていたのですが、あることをすることで楽しめるようになりました。
「お気に入りをつくる」。それが僕が編み出したショッピングモールを10倍楽しくする方法です。

例えば、専門店。最近のモールは専門店が充実しているので、ひとつのモールに1店くらいはのぞいてみたい店があります。つまり見たいお店の数だけ、楽しみが増えるわけです。
フードコートもいいでしょう。フードコートといえばどこも一緒と思うかもかも知れませんが、モールによって入っているお店は異なり、味も違います。同じ讃岐うどんの店でも、Aモールはおいしいけど、Bモールはイマイチだったり、逆にラーメンはBモールがおいしかったりします。また、Cモールは本格インドカレーを出すお店があるなど、トンガリぶりを発揮していたりと、モールごとに個性はあるのです。
フードコートの違いが分かるようになればしめたもの。子どもが遊ぶアミューズメントの違いであったり、導線のつくり方であったり、モールごとの違いを楽しめるようになってきます。
どうせ行くなら楽しんだ方がトク。自分なりのショッピングモールの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょう。

ペンネーム「ミズクラゲ」
ライター。平成5年に長女誕生。毎日いろんな出来事があり、ブレっぱなしの育児ながら、全力で楽しみながら奮闘中。

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