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先輩イクメン、ママの日々
ミズクラゲさん 2014.02.17

上手な写真の撮り方 我流編

ステキに撮ることがパパのミッション

子どもができると、パパが意気込むこととして挙げられるのがカメラ。
楽しみながらだったら良いのですが、「子どもや家族が成長していく姿を記録するのは父親の役目」みたいな風潮のせいで(そう感じているのは僕だけ?)、プレッシャーを感じているパパもいらっしゃるんじゃないでしょうか。
僕たちが子どもの頃も父親が一生懸命、写真を撮っていましたが、今のパパは単に記録するだけでなく“ステキに”“カワイく”撮らなければならないという、大変むずかしい課題が課せられています。
幸い今はすぐれたカメラがリーズナブルな価格で売られていて、僕たちパパカメラマンをサポートしてくれるのですが、やはりハードの進歩だけでは限界があるのが実情。僕たちのスキルアップも必要なワケです。
できることなら、ここで「なるほど、参考になった!」というテクニックを紹介したいところなんですが、僕自身が悩める素人パパカメラマンであるため、失敗から学んだ自分なりのコツしか紹介できませんので、右から左に受け流す程度で読んでください。

それではまず、アイテム面から。
カメラとビデオカメラ、両方をゲットしておくことをオススメします。うちは最初、カメラしか買わなかったのですが、後から映像もあった方が良いと感じることがチラホラ出てきたので、最初からビデオカメラを用意しておいても損はしないでしょう。動画機能がついたカメラを買うのもいいですね。
カメラに関しては一眼レフにするかコンパクトタイプにするかのチョイスがあります。これは、スマホのカメラも考慮して、それぞれの使い方を考えてから購入した方が良いでしょう。
例えばクオリティにこだわるなら、普段撮りはスマホでして、大事な時の撮影は一眼レフというように。何となく一眼レフを買うと、重くて持ち歩きにくいので、だんだん使わなくなってしまうので要注意。
今はコンパクトタイプも性能が良いので、まずこっちを買って、さらにクオリティの高い写真や、いろいろなテイストの写真を撮りたいと思ったら一眼レフを購入するというステップでも良いと思います。

脱 記念写真!

次は“上手な感じ”に撮れる自分なりのコツを紹介します。
自分が撮影してイマイチだなと思う写真を見て、その理由を考えたところ、3つのポイントが浮かび上がってきました。
一つ目は、カメラ目線でピースという写真が多いこと。旅行先だろうが、近所の公園だろうが、みんな同じ表情とポーズ。これでは記録というミッションは果たせても、変化に乏しく、“ステキに”“カワイく”というハードルをクリアできていません。カメラ目線にポーズという記念写真的なショットは基本としておさえておき、後は自然な感じのスナップを撮ると、一気にバリエーションが増えます。

二つ目は、被写体が真ん中にくる構図になっていること。これも「写真=記念写真」という考えが染みついている人の傾向といえるでしょう。被写体がフレーム内に収まっていないと失敗という意識がどこかにあるんですよね。でも、良いと思う写真の多くは、被写体がフレームの端にきていたり、カラダの一部がはみ出していたりしています。構図に変化をつけることで、写真に躍動感や臨場感が生まれ、“ステキな写真”というミッションをクリアするのも夢ではありません。最初はちょっとした勇気が要りますが、だんだん慣れてきてコツもつかめてくるので、諦めずにトライしてください。

三つ目は、どこかかしこまっている感じがすることです。構図を工夫したスナップを撮ることでかなりクリアできますが、それでもシーンをつくったわざとらしさがある場合は、ミスショットを活かすという手があります。ピントがボケたり、ヘン顔になった写真をあえてうまく撮れた写真の間に入れることで、アルバムで見た時に全体が自然な感じになることがあります。
うまくハマるかどうか分かりませんが、良かったらためしてください。

ペンネーム「ミズクラゲ」
ライター。平成5年に長女誕生。毎日いろんな出来事があり、ブレっぱなしの育児ながら、全力で楽しみながら奮闘中。

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