facebook公式ページへ
先輩イクメン、ママの日々
きのこ母 2013.12.23

大掃除の日はパパが“わが家の防災隊長”!

いよいよ年の瀬、大掃除の段取りを考える頃ですね。窓ふき、洗車……お役目が続々待ち構えていてちょっと憂うつ? そこで。今年の大掃除はパパから家族にこんな提案をしてみませんか。「今日はパパがわが家の防災隊長だ!」

どうせ大掃除や片付けをするなら、防災グッズや家の防災対策を点検する絶好のチャンスです。一度は用意したものの……いつの間にか非常食は消費期限切れ、子どもの防災グッズは月齢オーバー、なんてことになりがち。恥ずかしながら、わが家もそうでした。

まずは、防災グッズをチェック。

■特に見直したいもの

  • ●非常食
  • ●水
  • ●医薬品
  • ●懐中電灯、携帯ラジオ、マッチ・ライター、カイロなど(使えるかチェック)

■子ども用グッズ(月齢によっては子ども用リュックを用意)

離乳食/幼児食/おやつ(月齢に合ったもの)
●着替え(大きめサイズ)
●紙おむつ・パンツ(今のサイズと1つ上のサイズ)
●お手ふき・おしりふき
●哺乳瓶やミルク用品など(必要なければ出す)
●食器/歯磨き用品(月齢に合ったもの)
●防災頭巾(帽子やヘルメット)、防寒具、上履き、軍手など(月齢に合ったもの)
●名札(住所・電話番号・年齢を更新)

※上記はあくまで一例です。それぞれのご家庭にあったものを用意してください。

避難リュックを実際に持ってみると重くて歩けない、ということも。「コレほんとに使える?」というものははずして必要最低限に絞ることも、見直しのポイントです。パパの職場にも一式備えておきましょう。

次に、家の中をチェック。

つっかえ棒や扉ストッパーなど家具の転倒防止策を万全に。窓やお風呂まわりにガラス飛散防止フィルムを貼るのもひとつ。100円ショップをフル活用!

マンションの避難ハシゴや消化器の使い方、避難経路も確認を。ベランダや廊下、トイレのドア周りなど避難のジャマになるものは移動させます。小さい子を連れて逃げられるかどうか、シミュレーションを。いざという時の最終集合場所を確認して、家族で避難ルートを歩いてみるのも大切ですよね。

もしもの時、ママと子どもはどんな不安に襲われるのか? 今やっておくべき防災対策は? 東日本大震災を体験したママの声をまとめた本をご紹介します。子どもとできる防災ごっこやファーストエイドのHOWTOなども掲載され、パパ必読です!

「被災ママ812人が作った子連れ防災手帖」(つながる.com/メディアファクトリー)

この機会にわが家の防災対策をしっかりしよう!と号令をかければ、頼れるパパ度がぐーんとアップ。家族みんなで安心かつ円満な、よいお年をお迎えください。

ペンネーム「きのこ母」
フリーコピーライター歴11年。
H24年3月実家のトイレで産気づき、長女を高齢ヒヤヒヤ出産。福岡にて必死のパッチで育児&仕事中。

もどる