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先輩イクメン、ママの日々
きのこ母 2013.11.04

沐浴は習うより慣れ!

赤ちゃんのお世話でパパに手伝って欲しいことNO.1は、「沐浴」。夕方から夜にかけて疲れがピークに達したときの沐浴は、ママにとってとどめの一撃です。毎日はムリでも、週に1回でも替わってもらえたら、どんなに楽か。

夫の場合、両親学級&病院で沐浴指導を受け、手順をビデオにおさめて予習ばっちり! のはずでした。ところがいざトライすると、赤ちゃんの首はグラグラ、耳には水、背中ってどう引っくりかえすっけ!? と、パ二ック状態。その間に赤ちゃんは絶叫、石けんやガーゼはベビーバスに沈み、パパは汗だく&腰痛で途中交代……という日々が続きました。できるようになると何てことのない沐浴ですが、慣れないうちはハードルが高いようです。

というわけで、今回はパパが沐浴に慣れるための5つのコツをご紹介します!
※キッチンのシンクでビニール製ベビーバスを使う場合

1.ランニング+パンツ一丁+メガネなしが基本。

これなら汗・水濡れしてもOK! 作業を始めてから「腕まくり忘れた〜」なんてこともナシ。冬でも赤ちゃんのために室内に暖房を入れることが多いので汗だくですよ!

2.高めの脚立やイスがあれば腰痛対策に。

最初のうちは、腰かけながらor途中で一息入れて作業すると落ち着いてコンプリートできます。

3.ベビーバスは、赤ちゃんの股をストッパーで支えるタイプがおすすめ。

赤ちゃんが大きくなるとジャマですが、慣れるまではストッパーがあるとお尻が滑りにくい。

4.「100点」を目指さない。

イメトレ通りやろうとすると、赤ちゃんが泣いた時点でアタフタ。少々やり残しても大丈夫。グッズを用意し忘れても、キッチンにあるタッパーや計量カップで代用!

5. ギャラリーには見守ってもらう。

ママやバアバには「手出し口出し無用!」と、きっぱり宣言。パパの成長も見守ってもらいましょう。「パパ下手くそでしゅね〜」「そんなんじゃダメ!」etcネガティブワードは、特にアウェー(妻の実家)じゃキツいもんです。冗談でも、結構パパのヤル気を萎えさせてしまうんですよね(苦笑)。

わが家の場合、娘は疳の虫が強く、パパの沐浴に慣れるまで2ヶ月かかりました。一般的には1〜2ヶ月で卒業するはずのベビーバスを、恥ずかしながら10ヶ月までお風呂場でも使うことに(仕様書には6ヶ月までと記載)。お風呂の洗い場で使える便利グッズ「バスチェア」は、慣れない素材や角度が嫌いなのか全く受け付けず、ご近所から虐待と通報されそうなほど絶叫しました。親もお風呂が鬼門となってしまい、なかなかベビーバスを卒業できなかったのです。つかまり立ちができる頃、親子とも自然にベビーバスを卒業できました。

赤ちゃんのお世話はつまずいても焦らずに。親の緊張は赤ちゃんに伝わってしまうので、必死顔で「ごめんね、ごめんね」ではなく、にっこり「気持ちいいね」と声をかけてあげてください。親も子もいつか慣れる日がくる〜と思って “湯ったり気分”でいきましょう♪

ペンネーム「きのこ母」
フリーコピーライター歴11年。
H24年3月実家のトイレで産気づき、長女を高齢ヒヤヒヤ出産。福岡にて必死のパッチで育児&仕事中。

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