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先輩イクメン、ママの日々
きのこ母 2013.05.18

家事は1つでもいいから、最後まで!〜洗い物編


さあ、今日から赤ちゃんと3人暮らしという日。
「出来るだけ家事も手伝うから、役割分担決めよう!」と、
夫がいそいそとEXCELで作り始めたのは「役割分担リスト」でした。
案の定、冷蔵庫に張り出されたリストを見て苦笑い。
「朝食、夕食、買物、洗い物、風呂洗い、ゴミ出し、洗濯物たたみ」の夫欄に○印が。

待て!ダメ出し!精一杯っていう気持ちの芽をつんだらいかん……
夜間授乳で寝不足フラフラの私は、自分に言い聞かせました。
「気持ちはうれしいけど(この一言はマスト!)、無理しても続かんよね。
料理は私がやるから、片付け系をやってくれる?」
「わかった、洗い物はまかしてな!」

とはいえ。一言で「洗い物」といっても、妻と夫の認識には差があるわけです。
シンクに積まれたお皿やコップだけ洗って、「家事やったどー!」とドヤ顔されてもねぇ。
鍋のみそ汁はお椀にうつして冷蔵庫へ。こげた鍋は洗ってほしい。炊飯ジャーも。
当然、あなたが飲んだ発泡酒の缶は洗ってつぶし、牛乳パックも開いてくださいよ。

赤ちゃんを2時間がかりで寝かしつけた後、これらが放置されていたら。
こっちは洗う体力気力ゼロ、洗う音で赤ちゃんが起きるリスクも高し!!
ささやかな想像力を夫に期待するのは、求めすぎですか?

新米ママは育児と家事の両立に毎日命がけです。大げさじゃなく。
朝起きた瞬間、「今晩のお米いつ研げるかな。洗濯物は干せるかな」と、憂うつになるのです。todoが1つでも減ると大助かりですが、「任せたはず」のことが「やり直し」になると段取りが狂ってストレス倍増。


というわけで、家事分担に意気込む新米パパにお願いしたいのは、
1つでもいいから、最後までやりきって欲しいということ。
「最後まで=どこまで」かはイチイチもめず、引っ張らず、
早めに話し合って「わが家のルール」を決めることをおすすめします。

忘れられる家事がある、それはママにとってかけがえのないサポート。
「今日もありがとう」「お疲れさま」の一言がお互いあれば、明日も頑張れますよ!

ペンネーム「きのこ母」
フリーコピーライター歴11年。H24年3月実家のトイレで産気づき、長女を高齢ヒヤヒヤ出産。福岡にて必死のパッチで育児&仕事中。

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