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先輩イクメン、ママの日々
青柳ウサギ 2014.02.24

わが子のもしもの時に役立つ幼児安全法

ケガ、やけど、誤飲・・・。
かわいいわが子が万が一のとき、あなたは正しい対応や手当てができますか?

こどもに起こりやすい事故の予防と手当てのしかた、こどもの病気と看病のしかたについて総合的に学ぶなら、
日本赤十字社「幼児安全法 支援員養成講習」がおすすめです。

私は、わが子のことはもちろん、主宰するベビーマッサージ教室で起こりうるもしものことを考えて、今から4年ほど前に兵庫県支部で受講しました。

テキストによる座学のほか、AEDの使い方や心臓マッサージの仕方などの実技をみっちり3日間かけて学びました。

一例をあげると、

熱傷(やけど)

患部に直接氷を当てると凍傷になることがあるので、きれいなタオルなどを当て、水道の水で痛みがなくなるまで冷やす。
熱傷範囲が広い場合、広範囲を冷やし続けると体温をひどく下げる危険があるので、こどもは特に低体温に注意する。

【脈拍の状態の観察場所】

幼児-手首(とうこつ動脈)、股の付け根(大腿動脈)、頸(頸動脈)
乳児-上腕の内側中央(上腕動脈)、股の付け根(大腿動脈)
  ※乳児は頸部が短く皮下脂肪が多いので頸動脈を触れにくいため

【心臓マッサージ】

大人-両手で  幼児-片手で  乳児-指2本で

などなど、知らないと間違った対応をしてしまいそうな内容がたくさんありました。

また、パンストを使った頭部の包帯のしかたや、腕の固定法など、災害時などにも役立ちそうな内容もありました。

講習の日程は各都道府県の支部によって異なりますが、土日の講習も多いようなので、休日を利用して講習を受け、ますます頼れるイクメンパパにパワーアップしてみてはいかがでしょうか。
(費用は教材費1500円のみ!)

●日本赤十字社 幼児安全法 支援員養成講習
http://www.jrc.or.jp/study/syurui/child/

代表的な都道府県支部(支部は全都道府県にあります)

※東京都支部
http://www.tokyo.jrc.or.jp/application/seminars/index?cid=4&type=1

※大阪府支部
http://www.osaka.jrc.or.jp/school/school.php?page=1&act=detail&id=294

※愛知県支部
http://www.aichi.jrc.or.jp/kousyuu/k_annai/safety_method.html

※福岡県支部
http://www.fukuoka.jrc.or.jp/activity/course/course_3.html

※宮城県支部
http://www.miyagi.jrc.or.jp/kyukyu/

※北海道支部
http://www.hokkaido.jrc.or.jp/m4_04youji.html

※沖縄県支部
http://www.okinawa.jrc.or.jp/jrc-okinawa-koshu-2.htm

ペンネーム:青柳うさぎ
ライター暦14年。5歳男児の母、現在第2子妊娠中。
長男が生まれてから間もなくベビーマッサージセラピストの資格を取得。芸能、街ネタ、などに加え子育て関連の執筆にも意欲を燃やす。

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